幸福と堅実性
はひ〜〜〜〜〜
やるべき事をキチンと終わらせたら身に余るくらいの幸運がきましたよ！弁慶です！
絶対叶わないだろうな〜って思っていたことが叶っちゃったもんだからうれしいのなんの
やっぱり真面目にすべきことをすると欲しいものが手に入りやすくなるんですね〜
幸せの極意は「やるべき事をちゃんとする」
なんだろうなぁ
いや説教臭いように見えますけどこれガチですよ？
本当に、ズルすると絶対本当に欲しいものが欲しいタイミングで手に入らなかったりしますから
まぁその程度で済めばいいんですけどね
とある所で聞いたお話
その方は昔から良く言えば要領が良く、悪く言えばずる賢い人だったそうで
人を傷つけるような行動で楽をしたり甘い蜜を存分に吸うような生き方をしていたそうです
そんな生き方をしてればいずれバチが当たりそうなものですが、一向に当たらずむしろ相変わらず楽しく幸せに暮らしていました
さて、その方から離れて暮らし数年後
その方の近況を知りたく連絡をとってみたところ全く繋がらない
仕方なく知り合いのつてで、その方が今どうしているかを聞いてみたところ
亡くなっていたそうです。その方に恨みをもつ人から殺されるという形で
まぁこの話自体、本当にあったことかは定かでは無いんですけどね！
でも、無くはない話だと思います
その瞬間だけ切り取ればズルをした挙句幸せを手に入れてるように見えるかもしれないけれど
その幸せは果たして続くのか、どうか
結局「自分だけ良ければいい」みたいな生き方だと幸せは続かないと思います
要領よく立ち回り、人に辛いことを押し付けたりして上手い具合に華々しく生きる人を羨ましいと思う瞬間もあるけれど
やっぱり 真っ当に生きた方が安全だし
どんなに地味でも、誰のことも傷つけないように生きる人の美しさには叶わないと思うから
私は地味でも堅実な方でいいや
基本的に、皆幸せであった方がいいですもんね〜
皆がいっぱいいっぱい幸せでありますように
(∩^o^)⊃━☆ﾟ.*･｡
遠回りは逆に近道
こんばんは
今日はお月様が大きくて真ん丸ですね
パンケーキみたいな色合いにほっこりしました
めちゃくちゃ忙しい時期でバタついてますがちょっとだけ癒されたりなんかして
南の島とか行きたいなぁ……
脳みそがショート寸前☆ぼんやりする暇もない
あぁ！忙しくても食べることをショートカットするのは良くないですよ
食べることが資本ですからね
煮詰まったらあえて昼寝をしてリフレッシュしたり、おやつタイムにしてみたり
結局やるべきことと睨めっこしてるうちはいいアイデアって出ないんですよね
「魔女の宅急便」に出てくる絵描きの女の子が絵が描けなくなったらどうするの？とキキに聞かれて
「描くのをやめる！」って言い切っていたのは真理なんだなぁと今になって思います
コーヒーを飲んだり、簡単なご飯を作るうちにフッとアイデアは浮かぶもの
多分、アイデアとか幸運ってポジティブな環境が好きなんだと思います
なんでもそうだと思う
今すぐどうにかしなきゃ！こうしなきゃ！って慌てふためいてたら基本失敗するし
逆に、意識せずにいる方が欲しいものや叶えたいことが転がり込んできたり
ゆとりが大切ですよね〜
忙しい世の中だと思いますが、自分の時間はちょっとでも作ってリフレッシュした方が長い目で効率的ですから、無理しないで下さいね
帰ったらコーヒー飲も〜
しっぺ返しと貝の火
やられたらやり返す！倍返しだ！
をカッ食らったような1日でした。弁慶です。
「まぁ、これくらいいいじゃん」って怠惰を過ごすとしっぺ返されるんですよね ウン
見事にやり返されていっそ清々しい気分です
でも腹を括って色々できる範囲のことをしたり、努力したらちゃんとちょっとだけいいことが返ってきて
怖いな誰かに見られてるんじゃない！？ってくらい返したり返されたりする日でした やーん
やっぱ うん 真っ当に生きないと転ぶように出来てんだな私って
逆に納得がいって落ち着いて対処出来たから良かったです。
たまに「やたら律儀に生きているよねぇ」なんて笑われたりしますが
律儀に生きた方が後々楽なんだよね 規定通りキッチリと
違うな、やっぱお天道様に恥じるような行動すると怒られるんですよね 神様？に
でもありがたい仕組みだなって思いますね
「貝の火」、というお話をご存知でしょうか？
宮沢賢治が書いた寓話の1つで
兎の子供ホモイが川で溺れるひばりの子を助けたお礼に、鳥の王様から「貝の火」(※オパール)と共に動物の長となる権力を手に入れるお話です
宮沢賢治にしては珍しく恐ろしい、何とも後味の悪いお話です
(青い鳥文庫で読めますので良かったらぜひ)
正義感の強い兎の子供ホモイが権力を手に入れることで次第に威張り散らすようになるという所まではセオリー通りなのですが、
貝の火は、ホモイが偉そうにすればするほど輝きを増していくのです
いつしかホモイをたしなめていた両親も貝の火の美しさに魅入られ、善悪が曖昧になっていくあの様
どんなに間違えても正せないことは恐ろしい
いや、間違えている行為が受け入れられ一時の名声や功績に繋がることが1番怖いのかもしれませんね
そう思うと、私は目に見えない大きなものに大切にされているような気持ちになりますね
しっぺ返しが来るうちは、まだ
貝の火なんて欲しくないですからね
では、また
ムズムズ
ヒリヒリ火傷をずっとしているような感覚が続いてます 比喩ですけど
このままじゃダメってわかっているのに体が動かない
優先順位をつけるのが昔から下手くそで甘ったれで
何をしたらいいか、何をすべきか模索している今が1番辛いかもしれない
今にも突っ走っていきたいのに、どこを目指せばいいのかがわからない
失敗と恥をかくのが怖くて自分を縛り付けているのだということは重々承知しています
後は怠け
どこか行きたい
どこか行けば変われるのか？
まどろっこしいことは嫌いだから調べるけれど、どこにも答えは無い
自分で走らなきゃ辿り着けないんですよね
夢に浮かされているのか、現実から逃げたいだけなのか
このまんまじゃ行けない
じゃあどうすればいい？
今日もムズムズして いつかきっとパチンと破裂する瞬間を待って
先のことはわからない 私は衝動でしか動けない
今足踏みしているこの瞬間だって、無駄なようで無駄じゃないんだ きっと
どこへでも行こうと思えば行けるね
それが幸せ 希望なのかも
ムズムズしている内は、まだ救いようがあるでしょう
いつか飛び越えてみせるぞ 負けないからな
好きに間違いなんて無い
お疲れ様です皆様いかがお過ごしですか
なんかもうちゃんと時間決めて更新した方がいいかもしれませんね
守りたいことが守れないとどんどん自分の自分に対する評価が下がってきちゃうから良くないな うん
欲しいものがいつの間にか手に入っていることに気づいた今日この頃
ずっと友達が欲しかった
いや、友達はいた。いたけれど ずっと「友達が欲しい」って思うことがやめられなかった
ただひたすら人数が欲しい訳じゃなく
どんな人と友達になりたいかわからず闇雲に孤独を感じる日々を送って
ある日、電撃的に好きになった人を通じていつの間にか交友の輪が広がって行ったんだけれども
「あ、この人達と友達になりたかったんだ私」って気づいて
自分が好きな服を思う存分着て
私の好きな物や服を本当に好きになって褒めてくれて
見た目は派手だけど、気配りが出来て、ちょっと不器用だけどひたすらに優しい心を持つ
ずっとそんな人達と友達になりたかったんだって
叶ってから気づきました
本当に好きになった物って繋がっていくんですよね
「好き」が共通する人とは、やはり何かしら魂の一部が繋がっている気がする
何をされたら嫌とか嬉しいとかなんとなくわかる
だからとても居心地がいい環境です 今
好きなことで自分が豊かになるってなんて幸せなんだろう？
好きって 偉大
多分「これを好きって言えば周りにカッコイイって思われる」みたいな好きになり方だとこんな風な居心地の良い場所にはたどり着けない
だから ビビッと来たら突っ走って
周りから何と言われようと 貴方が本当にズキュンときたのなら、それは貴方にとって正しい場所になるもの
好きを怯えないで 慌てなくても大丈夫
流れるまま、あとなるべく小さいことでもいいから徳を積めば(席を譲るとかそんなん)
多分貴方の好きなものへの道のりが短くなっていくから
なんでも早い方がいいもんね！
プライドと好きを忘れないで
突き動かされるままに 心に従えばきっといつか求める場所にたどり着けるはず
さぁ 明日は土曜日だけどうかうかしてられないぞ
皆様おやすみなさい また明日
進化論
毎日更新が疎かになってきてしまいました
ひぃん たるんでるわ
今日は服について
皆様、『フィーカルマター』ってご存知でしょうか
日本語訳すると下ネタになるので要注意
先日、たまたまYouTubeを観ている際にVOGUE JAPANのチャンネルにて特集されていたのですが(気になったらぜひ観てみてください)
端的にいうと宇宙人のような格好をした男女2人組です
その2人組、『フィーカルマター』独自のメイク法を紹介してくれていたのですが、
メイクもさながら、そのお二人の話す内容に胸を打たれました
かなり目立つお二人だし、実際街を歩けば必ずカメラを向けられるので
もっと自信満々というか、「人の目なんか気にしないわﾌﾌﾝ」という人物像を想像していたのですが
「着飾っている人や個性的な服装の人のことを目立ちたがり屋だと捉える人は多い」
「でも私たちは違う」
「外に出れば 視線に怯えている」
不安定な高いヒールでフラフラ歩き俯くような横顔は不安げで、なんだか切なくて
そんな彼らに平気でシャッターを切る一般人
以前は殴りかかられた経験もあり、トラウマだけど自分達にとって「これが普通、だから満たされている」と語る彼ら
目立つって、なんなんだろう
異常なのはどっちなんだろう
なんで彼らは迫害されなきゃいけないんだろう
聞き上手の極意
昨日は頭痛が痛くて更新できませんでした
こんにちは、弁慶です
寒の戻りといいますか梅雨中はまれに寒くなりますよね、皆様体調にはお気をつけ遊ばせませ
気づけば今年も半分過ぎていることに気づいてSHOCK!
まぁそんなことは置いといて
人から好かれる人についての考察
結局のところ、喋りが上手い人より聞くのが上手な人の方がモテるのです
各言う私も好きになる人は大体聞き上手の方ばかりでして
聞き上手の方って基本的にマイナスなことを口にしない気がする
相槌にしても「素敵だね」「知らなかったけど、面白いね」「いいね」みたいな肯定の言葉を多用する印象
なんでも楽しそうに聞いてくれる人は素敵だし、なかなかいない
盛り上げようとして ちょっとふざけて
「お前そんなことも知らないの？」「ウゼ〜」「へー、どうでもいいけど」
みたいなマイナスな相槌は、その場では笑いに変わるけど 段々嫌煙されるようになるので注意
意外にやってしまたがち マイナスな相槌や話題をついつい言ってしまうけど大抵うっとおしがられて嫌われるんだよね
あとは、無闇に笑わないことかな
何か話す度に笑いながらツッコまれると、多少なら楽しいけれど行き過ぎると話す気が無くす
重要な話を勇気を出して切り出したのに
「何いきなり〜！！」って大笑いされたら、
もうこの人には話したくないって思う
以前友達の1人によくわかう可愛らしい子が居たのだけれど、真剣な悩み相談すらひたすら笑い転げているから呆れてしまった
この人、話を聞く気が無いんだなって
行き過ぎた笑いは傷つけるだけ その時学びました
だからなんでも一旦受け入れた方がいい
どんなに突拍子もないことを話されても
難しいかもしれないけれど
「そうなんだ。それで？」ってサラリと促せるようになりたい
それでちょっと白けても、笑いながら内心傷つけるよりはマシだから
誰かを嫌な気持ちにさせるなんてまっぴら
幸せに、とまではおこがましいけれど
せめて私と仲良くしてくれる人には気持ちよく過ごして欲しいから
まだまだ勉強することはたくさんあるなぁ
見落とさないように気をつけなくちゃ
ヒントはそこら中に転がっているから、目を見張ってアンテナを張って
そうすれば正しいことは自ずと見えてくる筈
