服と筆跡から考察する自分像〜またいかにして変われるか〜
前回の記事は誠にいい加減に書いてしまい申し訳ございませんでした
以後気をつけます (またやりそう)
昨日と一変して朝方は寒かったけど夜はやはり暑いですね ムシムシします
今日は服装について
イブサンローランは「服装はその人の心を表す」と言ったそうですが(細部が違うかもしれませんごめんなさい)
私はわりとカッチリとした服装を好みます
ただ、足元はよく見るといつも同じ靴だったりちょっと塗装が禿げてたり
文字にも人柄は表れると言いますね
私の字はパッと見「まぁ綺麗じゃん?」と思うのですが、よくよく見ると雑でグジャグジャっと書いてたりします
自分で書いてて嫌になってきた
つまり「詰めが甘い」んです 私は
ちょっと見る分には小綺麗に見えるんですけど、よく見るとウーン...という感じ
雑でいい加減なんだよなぁ 人間性出てるわ
シンプルだけど、全身がキリッとしてて さり気なく高価なものを身につけてて それが板についているお姉さまに憧れます
欲しい気持ちを暴走させて安物を買い漁るのはやめたいなぁ
どういう人間になりたいか 模索中
でも絶対今のままじゃダメだ それだけはわかる
人は根源的には変われないかもしれないけど、改善は出来る
いつかお世話になっていた先生にも
「本気で変わりたいと仰るなら、本当で続ければ5~6年で何とかなりますよ」
って言ってくれたっけ
"変わろうと思えば"
自分に絶望しちゃお終いですよね
ましてや挑戦する前から
とりあえず今やるべきことを積み重ねます
もっと自分を好きになれますように